Range Requestのリクエストパターン

HTTP Range Requet とは

とりあえずMDMのドキュメントです。
簡単にまとめると、Rangeヘッダーをつけてリクエストすることでファイルの一部分だけダウンロードすることができる機能です。
ファイルストレージ系のサービスではだいたい対応していると思います。

リクエストのパターン

リクエストのパターンはRFC9110のRange Requestのセクションのとおりですが、こういうのもできるんだというのがあったので網羅できているかは分からないですが紹介していきます。

以下の条件でリクエストを行っていると仮定しています。

  • ファイルの先頭バイトは0
  • ファイルの全体のサイズは100

  • 通常のリクエス

    • Range: bytes=0-10
    • 0 ~ 10バイトの範囲である合計11バイトのデータが返ってくる
    • 終端オフセットがファイルデータよりも大きい場合、ファイルサイズ - 1に置換する
      • 今回の例でいうとサーバは終端オフセットを99に置換する
  • 始端オフセットのみ指定
    • Range: bytes=10-
    • 10 ~ 99バイトの範囲の合計90バイトのデータが返ってくる
      • 10 ~ ファイルの末端まで返ってくる
  • 終端オフセットのみ指定
    • Range: bytes=-10
    • 90 ~ 99バイトの範囲の合計10バイトのデータが返ってくる
      • 最後の10バイトが返ってくる
  • 複数範囲指定
    • Range: bytest=0-9, 20-29
    • 0 ~ 9バイトと20 ~ 29バイトの合計20バイトのデータが返ってくる
    • 対応しているサービスがあるかは不明
  • bytes以外の範囲指定
    • RFCとしてはbytes以外のものを指定することが可能である
    • 動画の秒数を指定できるサービスがあったりするかも?

超簡易ゲルマニウムラジオで戸田に行く Part2

Part1でダイオードとイヤホンだけでラジオ聞くことができた。
Part2では、アンテナにしてラジオが聞こえたものとラジオが聞こえた距離を紹介する。
聞こえやすさは個人の主観である、送信所からの距離が一定でない、車ががんがん通る道だったのであまりあてにならないかもしれません。

ta2mi.hatenablog.com

アンテナになったものたち

聞こえやすは最大5点

Part1でもでてきた電柱の金属のベルト

聞こえやすさ: 3点

フェンスの錆びている部分

聞こえやすさ: 2点

排水溝の蓋

聞こえやすさ: 3点

よくわからん3mぐらいの棒

聞こえやすさ: 5点

アースを地面にさしてみたら音声が歪むぐらい出力が大きくなった。
アースの大切さがわかった。

道路の看板

聞こえやすさ: 3点

電灯

聞こえやすさ: 4点

わりと距離が離れているところでもはっきり聞こえた。

人間?

聞こえやすさ: 2点

送信所の近くであれば手で握るだけで聞こえた!!
これが一番驚いた。

その他聞こえたもの

金属であればだいたい聞こえた。

  • ファミマの入り口にあった金属の柵みたいなもの
  • マンホール
  • 消火栓の標識

ラジオが聞こえる距離

戸田公園駅に帰りながらどのくらいの距離までラジオが聞こえるか測定してみた。
アンテナにするものがバラバラなので実験としてはよくない測定をしている。
一応電柱か電灯などのような高さのあるものをアンテナにするようにしていた。

結果はなんと駅まで聞こえた。 その距離1.77kmであった。
思っていたよりも遠くまで聞こえた。

ピンクのピンが立っているところが測定した地点である。

さいごに

最初はたったこれだけの部品でラジオが聞こえるなんて信じられなかったが、やってみてラジオが聞こえた時はかなりテンションが上がって楽しかった。 ただAMラジオは2028年をめどに終了する予定らしいのでこの遊びはできなくなる。
それまでには今回作成に失敗したアンテナコイルをリベンジしたい。
アンテナコイルもただペッドボトルやラップにコイルを巻くだけでなくいろんなやり方があるようなのでそれらも試してみたい。

超簡易ゲルマニウムラジオで戸田に行く Part1

ネットを彷徨っていたら、イヤホンとダイオードだけでラジオを聞くことができるという記事を見た。
面白そうだったのでやってみた。

ゲルマニウムラジオ

ゲルマニウムラジオは電源なしでラジオを聞くことができる装置である。
回路図はこんな感じでかなりシンプル

回路図

この回路図だけでAMラジオを聞くことができるらしい。(FMは聞けない)
仕組みとしては左側にあるとコイルとコンデンサが共振することでエネルギー(AM波)が大きくなる。 それをダイオードに通すことで音を取り出すことができる。
共振させる周波数はコンデンサの容量を変えることで可能であり、この操作でラジオを選曲することができる。

作ってみる

とりあえずAmazonでキットを購入する。
1000円ぐらいで買える。

深夜12時に作り始めようとしたらコイルを巻くための円筒のものが家にないことがわかった。
急いでコンビニ行ってジュースを買ってきた。
早く作りたいのにクエン酸多いの買ってしまい酸っぱくて飲むのが進まない。

炭酸飲料

そんなこんなでアンテナコイルを作成に取り掛かったが、銅線がからまって悲惨な状況になった。

1時間くらいはほどこうと頑張ったけど諦めた。
翌日秋葉原に行き銅線を買おう心に決め寝た。

翌日秋葉原に行って銅線を買ったが不器用すぎてまた失敗した。。。

ダイオードとイヤホンだけでラジオは聞ける

実はラジオの送信所の近くにいけば、エネルギーが大きいため共振回路の部分は不要なのである。
アンテナはその辺にある金属で代用できるため準備する必要があるものは、ゲルマニウムダイオードとセラミックイヤホンのみでよい。 アンテナコイルは保険として作りたかっただけである。
冒頭でおもしろかったといった記事もダイオードとイヤホンだけでラジオを聞いていた。

dailyportalz.jp

戸田でラジオを聞く

東京付近でAMラジオ送信している場所は以下である。

川崎が最寄りであるが、埼玉に行ったことないので戸田市にあるTBSラジオにした。

戸田送信所

送信所付近の金属にダイオードの先端つけて、ラジオ聞いてみようとするがなにも聞こえない。。。
いろいろ試行錯誤しているとラジオが聞こえた!!!
なにを喋っていたかは覚えていないが女性の人が喋っている人が聞こえた!
どうやらアースがきちんととれていないみたいであった。 それまではアスファルトや電柱のコンクリート部分を画像に写っていない方を線をくっつけていた。
それを手で握ると音が聞こえるようになった。

初めてラジオが聞こえた電柱

このあとはいろんな金属にくっつけてラジオが聞こえるか試してみた。
ボードレース帰りのおっちゃんに白い目をむけられていたが、テンション上がっていたのでそんなことは気にせずやっていた。

Part2ではどの物体で聞こえたか、あとはどのくらいの距離まで聞こえたかをまとめていく。